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2016年1月

2016年1月30日 (土)

お施主さんと土台墨塗り

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2月2日に上棟予定。9時30分に玉井木材センターさんでプレカットされた木材構造材が運び込まれ、10時に日田天ヶ瀬の坂本製材さんが様子見に建前タル木を運んで来ました。
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天気は上々とまで行きませんでしたが、何とか雨も降らず3階診療所の土台墨塗りを、施主ご家族みんなとすることが出来ました。1階部分の土台は、先行して大工さんに塗ってもらってます。10時頃から始まり、今回は約1時間半ほどの作業です。
今までは斜面の中空スペースだった持ち出しスラブ(下駄履き)上の作業は、不思議な感覚だったようです。
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反対側の平坦地盤部分では、水道屋の大分ワコーさんが、足場がかかる前に先行して、雑排水配水管布設工事をしています。実はコンクリート打設前に、1ヶ所だけ、配水管を入れ忘れていたところが有って、補修作業です。構造的負担がかかるところでもなく、鉄筋切らずに補修作業が出来たのは、不幸中の幸いでした。配管立ち上がり位置を正確に出して、配水管をコンクリート下に埋込み、土間一発仕上げとするのも、床下配管スペースがないため、施工としては難しい所です。

2016年1月29日 (金)

養生

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昨日コンクリート打設も無事終え、2月2日に上棟、その前日1日に足場を設置するため、ダイサン黒澤所長と打合せです。現在組んでいる足場との絡み、当初は足場組み替えの予定でしたが、3階基礎コンクリートが固まるまで残さないといけない足場、かと言って、1~2階の上棟に邪魔になる足場もあり、複雑な傾斜地も相まって、頭を悩ませていました。最終的に既設の足場をそのまま利用しつつ、1~2階の足場を連結補強、3階足場を積み上げ・・・と言う内容で一致しました(*^_^*)。
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今日は予報通り朝から雨、丁度良い養生です。コンクリートの養生は、日照りで乾燥するより、雨で湿潤する方が、ひび割れにくく、強度有る良いコンクリートになります。昨日遅くまで押さえた(金コテ)コンクリートが効いています。雨に打たれて、モルタルのエフロエッセンス(白化現象)模様は付いているもの、凸凹はありません。これで無事、ビニル床シート張り仕上げが出来るでしょう。手前コンクリートはタイル張り仕上げになるため、金コテ押さえでつるつるになると、かえってタイル下時モルタル(中込め)との付着力(食い付)が悪くなるので、木コテ押さえにしています。雨に打たれてクレーター模様が付いてしまいましたが、問題有りません。

2016年1月28日 (木)

3階基礎駆体コンクリート打設

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8時半から今回基礎駆体工事のメインイベント。3階基礎柱・梁及び床スラブのコンクリート打設工事が始まりました。生コンは呼び強度27kNのスランプ15です。
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このような斜面でのコンクリート打設でしたが、しっかりした型枠の締め固めで、全くぶれることなく作業が出来ました。コンクリートの重量は予定生コン数量35m3で約80トン。相当なものです。
手前には昨日工事した人工地盤の銀色(どぶ付け)手摺が設置されています。
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11時頃コンクリート打ち終わりました。これからがお天道様との勝負所です。予定していた左官屋さんが都合悪く、急遽現場近くの左官屋さん、佐々木工業さんに紹介頂いた土間コンクリート屋さん。結構手早く、良い仕事をしてくれそうです。コンクリート打設終了と同時に、ほぼ1回目の金コテ押さえ仕上げも終了しました。
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1階では大工さん、床合板を貼り終えそうです。ちょっと雨に濡らしましたが、この程度であれば大丈夫です。雨合羽を着て作業するような雨ではありません。土台は真っ黒。木炭塗料(防蟻・防腐処理のヘルスコキュア)が塗られています。
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午後9時頃、お施主様も現場視察です。奇跡が起きました(笑)っと、第一報・・・。
2~3日前の天気予報では、午後から50%、夕方は80%の降雨確率だったので、多少雨に打たれるのも覚悟しての生コン打設、土間コンクリート押さえです。直前まで予報は変わらなかったのですが、3回目の押さえまで雨も我慢してくれました。携帯天気予報で確認したら、予報も変わってきてます。10時頃に30%の降雨確率、あとは朝まで大丈夫だと・・・。
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あれまー。伊藤もコンクリート土間仕上げを見守っています。
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土間屋さんの左官押さえ(4回目最終)が終わったのは、10時30分。10時10分頃からとうとう、お天道様も我慢出来ずに小降りの雨を降らせました。あと4時間・・・いや、あと2時間辛抱してくれたら今日の土間、金コテ押さえの仕上がりは最高の出来だったのに・・・、ちょっと残念です。2~3日前までの寒波もどこかへ行き、気温はこの時期・時間でも幸い10°C前後から下がらず、コンクリート硬化も比較的早かったのも、功を奏しました。佐伯から来て頂いた、土間コンクリート仕上げのオカジ工業さん。お疲れ様でした。気を付けて帰って下さいね。

2016年1月27日 (水)

木工事、大工さん登場

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今日から大工さんが上棟前のお仕事、土台敷き込みと床下地合板張り、棟梁の安部達雄大工を筆頭に、他2人来ていました。土台を敷き込み前に、大工さんが付けた墨を、セオドライト(光波・トランシット)で角度(かねんて・・・90°)の確認をしました。
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3階敷地では 、鉄骨工事の南興さんが、人工地盤の安全ガード(転落防止パイプ)設置に来ています。
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建物3階部分では、大工さんがコンクリート立ち上がり部分の型枠設置及び締め固め作業をしています。
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土台、基礎パッキン・気密パッキン、スクリュー座金及び床合板の配達も今日・・・(笑)。大工さんが26日から現場に入りたいって、一昨日急遽言われたので、それに間に合うよう、何とか手配出来ました。「その代わり、土台の墨塗りやってね!」って・・・(笑)。土台の墨塗り(ヘルスコキュア・・・防蟻防腐処理剤)は、30日土曜日にお施主様と一緒にやる予定でした。まだまだ塗らなければいけないところ、他にも一杯有るので、30日の墨塗りはそれなりに時間を要しますが・・・。
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工事現場全景。なるほど、施工範囲が広いので目立ちます。横の星和台に抜ける市道を通りかかる人たちから、「何が出来るの?」って、よく聞かれます。、

2016年1月26日 (火)

3階駆体配筋検査

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3階駆体鉄筋がほぼ組み終わっていたので、配筋検査しました。梁・スラブ・・・一つ一つ図面と見比べチェック。多少手直し指示有ったものの、鉄筋径、本数、継ぎ手及びアンカーの長さ、駆体サイズ及びかぶり(鉄筋の型枠からの離れ)OKです。
明日は、立ち上がり部分の型枠締め固めで、ほぼ1日かかることでしょう。明後日、生コン打設予定ですが、天気が気になります。

2016年1月25日 (月)

コンクリート舗装する前に

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コンクリート舗装する前に、地盤の調整をします。以前からイメージ的なものは伝えていたのですが、工事に支障ないよう、具体的にお施主様と敷地乗り入れ部分の最終打合せをしました。写真は簡単なシミュレーションですが、これが一番分かり易いと思います。
この後、2月2日の上棟式に向けて、木材プレカット・搬入の玉井木材センター賀来さん。大工棟梁の安部さんと、クレーン設置位置、材料の搬入場所・位置、日程等、詳しい内容を現地で打合せをしました。
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今日は型枠大工さん、鉄筋屋さんと、大勢の人です。生コン打設予定は明後日の28日。昨日大分地方も全国的な寒波に見舞われ、大分市内(事務所近辺)も5cm程の積雪有ったのですが、この辺、南大分は何ともなかったようです。いつもは、南大分の方で積雪有っても、海側。(大分市中心市街地)はなかなか積もらないのですが・・・。何と奄美も115年ぶりに雪を観測したそうです。大丈夫?地球・・・。

2016年1月22日 (金)

人工地盤鉄骨建て方

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天気も良く、朝8時から予定通り人工地盤の建て方です。あれぇ・・・何でぇ・・・違う・・・m(_ _)m。鉄骨は溶融亜鉛メッキ(どぶづけ)仕上げで指示していたのに・・・。中止させるには余りにも告・・・。仕方なく塗装仕様に変更しました・・・。ただし、塗装のグレードはエポキシ錆止めの上溶剤型シリコン塗料・・・。鉄骨は夏場、材料が熱を持つので、それなりの仕様で塗装しなければ長持ちしません。しょうがないか・・・。お施主様には事後承諾にはなりましたが、決してまずい仕様では無いのでと・・・。さーて、何色にしようかな?と、仕方なく、割り切りも必要では(*^_^*)。
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建物本体は、昨日に引き続き、3階基礎・梁の型枠組立作業中です。梁を下から支えるパイプサポートが通常よりかなり多くの本数で入ってます。これも敷地が斜めになっており、鉄筋が組まれ、コンクリートが打ち込まれた時には随分の重量になるので、荷重を分散させ、滑り・抜かり防止としての対策です。

2016年1月21日 (木)

人工地盤法面成形と3階基礎梁型枠組立

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3階部分人工地盤の下。元々法面だったところを、再生・・・土の安定角度30°に法面成形、終わり綺麗になりました。これで無事、明日から鉄骨建て方に入れます(*^_^*)。
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3階地盤。先行してコンクリート舗装する部分には、採石が敷かれました。しかし、この状態ではちょっとまずい・・・。駆体工事の現場担当者に連絡したところ、車も入れない状況・敷地入口部分も先行してコンクリート舗装出来るように指示しているとのことで安心しました。舗装前に水道配管工事も必要なので、水道引き込みメーター及び汚水最終桝の高さ・位置の関係等、明日水道屋さんと打ち合わせします。Img_06861
斜めの地盤。型枠が先か、鉄筋が先か・・・難しいところです。今回は基礎梁型枠を先行して組み立ててます。水平に土と接する部分の取り合いも有り、どのような順番で行けばしっかりした施工が出来るのか、平地に建てる建物と異なり、本当に難しい工事だと思います。







2016年1月19日 (火)

午前、施主現場説明&午後、人工地盤埋め戻し

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11時から施主宅打合せ。その後、現場に出て、進捗状況・工事内容の説明しました。現場では作業していなくても万が一に備え、ヘルメットは着用するようお願いし、現場に保管しています。昨日、私が頭抱えているのを見て、心配してか・・・人工地盤アンカーの説明をしました(^_^;)。着々と進行している現場を見て、以前よりさらに実感がわいてきたようで、模型と照らし合わせての説明を加えると、尚更イメージがつかめてきたようです。
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1階敷地、建物周囲に仮置きしていた土を、3階敷地、人工地盤の埋め戻しにダンプで運び込んでいます。その横で、安部勇建設現場担当者の園上さんが、コンクリート駆体に被った土を掃除してくれてます(*^_^*)。
コンクリート擁壁の頂部に伸びている鉄筋は何?と、施主から問われたので、専門的に答えると、「コンクリート舗装との差し筋アンカーで補強しています。」と応えるところ、「これから施工するコンクリート舗装と擁壁をつなぐための鉄筋です。このように鉄筋とコンクリートで擁壁をつなぐことによって、より土留め擁壁の転倒防止と強度を高めたいという考えで任意に施工しています。」と説明しました。
本ブログもそうですが、建築用語が混じっている文章はとてもわかり辛いようです。素人の方にも、少しでも内容理解して頂けるよう、建築専門用語を記載の場合、説明を加えているつもりですが、どうも難しいところ有るようです(*^_^*)。確かに文章も若干硬くなっているのかも・・・。

2016年1月18日 (月)

人工地盤鉄骨アンカーチェック

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鉄工所が、人工地盤の鉄骨建て方用墨出しをしたいと言うことで、出来るかどうか、朝10時に確認に行きました。先週の内にあらかた型枠解体していて、土埋め戻し工事の最中です。今朝から若干雨模様だったので、あいにく土工事のマルハチさんも作業もしておらず、今日の午後からで有ればタイミング的には丁度良いと判断し、鉄工所に連絡しました。
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先日設置した鉄骨アンカー位置のチェックです。
ん・・・。傾斜地と言う事で、平面位置(角度・通り)及び高さ・・・うまいこと行ってないですね。後ほどセオドライト(光波測定器)でアンカーの位置を1本1本測量して確認したところ、ある程度はまってはいるものの、1cm~2cm程、左右向いたり・上下向いたりがちょこちょこ・・・。コンクリート中の鉄筋と干渉して上手いことすっぽりとアンカーが入らなかったことも有るけど、正確性を問うには、確かに難しい作業です。
結局、基礎の柱用アンカーは台直し(アンカーボルトの廻りを補修)梁廻りのアンカーは、鉄骨ベースを広げて、穴の位置を現場合わせと言う指示になりました。構造的にも見た目にも問題は有りませんが、鉄工所にとっても余分な作業となります。やむなしと言う所ですね(^_^;)。

2016年1月12日 (火)

人工地盤基礎生コン打設

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遠景から見ると、人工地盤も工事も有り、とても大きな工事に見えます(笑)
足場には小さいですが、遠慮しつつ?駆体工事担当の、安部勇建設さんの看板が掛けられています。工事に関わる施工業者さんの看板、ずらーと並べて掛けて頂いても面白いかも・・・。
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ミキサー車も防寒着、少しでも温度が下がらないよう心遣いでしょう。現場担当の安部勇建設園上さんは最近ちょくちょく見るそうですが、私は初めて見ました。ミキサー車は、それぞれの運転手に1台ずつ持たせて、運搬後の清掃もあるので、丁寧に扱ってもらうよう、保守管理させているそうです。
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今日の生コン。呼び強度Fc=27N/c㎡、スランプ15cm、祖骨材の最大寸法20m/mです。4.25m3×3台=12.75m3でも予定の12m3で余る予定だったそうですが、その後1m3の追加です。生コンの量は、どうしても施工精度も有り増えますね。逆に少ないと問題ですが・・・(^_^;)。ミキサー車の生コン最大積載は4.25m3。4.25m3×2.3t/m3(コンクリートの比重)=9.775tと、10t車でそんなところでしょう。最小運搬量は1m3からだそうです。ちょっと前までは、0.25m3単位でも運搬してもらってたように思うのですが・・・。


2016年1月 8日 (金)

人工地盤鉄骨アンカーセット

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 今週末一般では3連休、成人の日空け12日に人工地盤基礎と2階駆体柱・壁のコンクリート打設予定です。この作業が終われば、敷地最上段部分の土も埋め戻し、地盤面下の地下工事?作業も全て終わります。
 今日は午後から大工さんも来て、残っていた2階駆体柱・壁の型枠設置工事しています。
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 鉄骨工事の南興さんは、人工地盤の鉄骨ベースアンカーセットと、安全ガートパイプの柱埋込のためのスリーブ入れ作業をしています。
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 平面角度も変形・勾配高低差が付いた敷地に施工する人工地盤。その敷地に合わせて(若干現場合わせも有り)駆体施工図を元に正確に加工組立た駆体基礎・地中梁の鉄筋・型枠も大変だったと思います。
 さらに、重量も有り、現場合わせの加工作業は控えたい工場製作の鉄骨を支えるベースアンカー設置作業は、ある程度型枠及び型枠に描かれた基準墨を参考にしつつも、どうしても施工誤差が有るだろう事を考慮し、独自にスケール・レベル・水糸・下げ振りを駆使し、位置・高さを決定して、型枠のセパレーターに溶接する作業は、1日がかりの結構大変な作業になりました。大丈夫でしょう(^_^;)。

2016年1月 7日 (木)

2016年の始まりは、人工地盤の型枠から

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 現場は今年、1月5日まで正月休み。1月6日、昨日から再開です。明日、人工地盤の鉄骨アンカーセット予定のため、間違いなく出来る状況にあるのか?確認にチェックです。墨出し等、最終調整は終わっていないようですが、一応大丈夫でしょう。
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 銀行融資関連の連絡事項が有ったため、今年の年始挨拶も兼ね、施主自宅訪問。「明けましておめでとうございます。」
 模型は、昨年8月に、最終設計を元に、作り替えたものです。実は、敷地も有るのですが、若干大きいため、施主が建物だけ取り外し、3階部分の支えに紙コップを取付、飾っていたものです(^_^;)。写真撮影残さないまま施主に渡していました。
現場と合わせ、イメージつかめますか?

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