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2008年4月 5日 (土)

地鎮祭

今日から新シリーズ。今まで掲載の専用住宅ではなく、趣向を変えて、鉄筋コンクリート4階建ての賃貸住宅(集合住宅)を連載していきます。お楽しみに(^o^)。

080405 今回の賃貸集合住宅は2005年、嘉島の「クラールライツ」に引き続き、当社設計物件、熊本県で2件目の住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)付き住宅となります。書類的にはちょっと面倒な所もありますが、投資物件の長期固定金利(今回2.77%)・抵当権設定時の登録免許税の減免・団体火災保険の適用等、数々のメリットがあり、計算も出来、賃貸物件にはもってこいの内容だと思っています。勿論手続きはアヴニール設計にて設計・監理共々引き受けさせていただきました。

070702 初めて現地に訪れたのは、2007年7月2日、あいにくの雨の日でした。とは言え、せっかく来たのだから、傘を差して地形測量を簡単に済ませて帰りました。施主が幼少の頃(40年ほど前?)住んでいた思い出の家だそうです。柱の傷とながめながら、ノスタルジーに浸っていました。この時点ではまだ当社で設計をさせていただくかどうか、はっきり決まっていませんでしたが、企画・設計・収支計画等、賃貸事業に関するコストパフォーマンスは、競合他社に負ける気はしませんでした。地の利ではちょっと不利でしたが(^_^;)。しかし、最近の賃貸アパートの積水ハウス・ダイワハウス等、仕様的にはグレード高く、品質も良くなっていますね。だけど、高い。これだけの予算があれば、鉄筋コンクリートでも十分出来るのになー。と言う印象でした。

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その後、何度か福岡(施主の住まい)に足を運び、設計及び収支計画の打合せを行い、春(2008年3月)の竣工には間に合わないことを説明して、2007年9月に設計契約を済ませまていたのですが、ちょっとゆっくり(^^;)、しすぎて、あとでしっぺ返しがm(_ _)mきました。

12月19日にあとあと確認申請に必要になってくる、熊本市役所関連・電波障害等の手続きだけは、済ませておきました。その後、建物が11月に解体されていることを聞いていたので、現況が変わっていることもあり、再び実測するため、現地に立ち寄りました。ここに4階建てが建つと、裏の人、ちょっと可愛そうかな?とか、想像してしまいました。ゴメンナサイネ。私の提案デス。

080401 今回、諸物価の高騰で、思うように予算が合わず、見積検討だけに約1ヶ月。(その間に、追い打ちを掛けるように、思いもよらず鉄筋材料だけで100万円近くのコストアップ。鉄が異常です。)ほぼ3月一杯まで、かかりました。結論から言えば、住宅金融支援機構借入計画予算通りの金額で、「酒井建設工業」さんに施工して頂けるようになりました。そして、3月25日に最終調整後、賃貸仲介の「ベステックス」さんとお施主さんに、酒井建設工業さんの会社までご足労頂き、初顔合わせとなりました。事前にわかってはいたのですが、この3人。熊本県立第2高等学校の先輩後輩だったと言うのは、偶然でしょうか?ちなみに、酒井建設工業の営業担当、岩下さんは、私が熊本で育った頃通っていた健軍小学校の1年後輩だったと言うのも付け加えておきます(^o^)。個人名まで公開バレバレ(^_^;)。

話がどんどん脱線してしまいました<(_ _)>。写真は、地鎮祭前、敷地の全景と、縄張り状況です

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